アジア,ウズベキスタン,エリア

世界遺産の町ウズベキスタン「ヒヴァ」の見どころを紹介します。

昨年、ビザの取得が不要となり観光に行きやすくなったウズベキスタン。

今回は世界遺産の町「ヒヴァ」をご紹介致します。

 

 

「ヒヴァ」は首都のタシュケントから飛行機で約1時間40分ほどかかります。

「東洋の中世建築の真珠」と呼ばれる砂漠の中のオアシスだった町です。

シルクロードの主要な町で交易の場として栄えました。

タシュケントともサマルカンドとも全く違う風景と出会うことができます。

 

 

オタ・ダルヴァザ(西門)

 

 

イチャン・カラのメインの入口です。

木造の扉以外は1920年の革命の混乱で壊されており、現在は修復されたものとなります。

門の中にイチャン・カラの入場チケットの売り場やガイドの詰め所があります。

 

カルタ・ミノル

 

 

「カルタ」とは未完成という意味です。

オタ・ダルヴァザ(西門)に入ってすぐにある未完成の巨大なミナレットです。

ムハンマド・アミン・ハンが109mの高くて立派なミナレットを建てようとしていたが戦争で死んでしまったため、建設が中断されてしまいました。

基礎部の直径から推測するに70~80mの高さになっただろうが、26mで中断されたようです。

 

ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ

 

 

オタ・ダルヴァザ(西門)に入ってすぐにある中央アジア最大規模の神学校です。

カルタ・ミノルはこのムハンマド・アミン・ハン・メドレセ付属のミナレットです。

最盛期は99人もの寄宿学生がいたとのことです。

イスラムの最高裁判所の事務局もこの中にあったそうです。

1977年からホテルとして利用されています。

 

クフナ・アルク

 

 

「クフナ・アルク」とは古い宮殿という意味で、ハンの宮殿です。

城壁に囲まれていて、中には公邸、くつろびの間、モスク、ハーレムのみならず、兵器庫、火薬工場、造幣所もありました。

オタ・ダルヴァザ同様、戦争により破壊されたため、修復している物がいくつかあります。

見張り台からはヒヴァの全景を見渡すことができます。

 

イスラーム・ホジャ・メドレセ&ミナレット

 

 

ヒヴァで最も新しいメドレセとミナレットです。

ミナレットはヒヴァで一番高いミナレットです。

約45mありますが、ミナレットの模様の関係で実際よりも高く見えます。

ミナレットは内部に入ることができます。

118段の階段を登って見る景色は絶景です。

 

ジュマ・モスク

 

 

多柱式建築で中央アジアで最も有名なモスクのひとつです。

天窓から差し込む光のみの薄暗がりの中、彫刻された木の柱がたくさん並んているという独特な空間です。

柱の彫刻は1本1本違います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

日本では絶対に見ることができない世界、「ヒヴァ」へ行きませんか?

 

 

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